スキーワックスをスキー板に塗るイメージ

スキーワックスの賢い選び方

スキー板は金属やプラスチックなど複数の素材からできていますが、オフシーズンはただ空気に晒されている状態なので、耐久性が下がって錆びてしまったりヒビ割れる怖れがあります。

そうならないための保護性がスキーワックスの役割のひとつです。そして表面を滑走性を高める作用も持っています。ワックスを選ぶ際には、これらの機能をしっかりと備えた製品を選ばなければなりません。上級者になると気温や雪の温度に合わせて複数の種類を使い分けることもあります。

またその中で大切なのはホットワックスという種類で、アイロンを使って溶かし浸透させるものです。他の種類と比べて定着力が強いため得られる効果が高く、定期的に行なった方が良いと思われる種類です。


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スキーワックス種類や塗り方!ベースやクリーニングワックス

スキーワックスには効果だけではなく形にも種類があり、塗り方やタイミングが異なります。ただ多く付け過ぎても滑走する時に剥がれてしまうので、浸透させるに留めておくことは全てに共通しています。

まずスキー板に施さなければならないのはベースワックスで、スキー板と他のワックスの間を取り持つ役割があります。そして固形であればそのまま塗り込むようにし、粉末はホットワックスに混ぜる方法が多いです。それよりも手軽な液体スプレーは、滑る直前に吹きかけても良いほど簡単です。

スキーに付いた汚れを取るためにはクリーニングワックスを使用しますが、ベースワックスと同様の役割を持ったタイプも多いです。その場合はどちらを選んでも大丈夫です。

基礎スキーコブについてスキー板を考える

スキー板は長ければ比較的直進性が強くなりスピードが出やすくなる一方で、短ければ曲がりやすくコントロールがしやすい傾向にあります。また、使用されている素材の硬さも大きく影響し、硬ければ反発力が強く、柔らかければコブにもフィットします。

コブを攻略するためにおすすめの板は選ぶ方の熟練度にもよりますが、初心者向けで紹介すると長さはコントロールを重視して伸長よりもやや短いサイズで素材は柔らかいものが最適です。

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