スキーゲレンデのコブ滑り方!初心者トレーニング方法

初心者の方にありがちなのが斜面を滑走する際に深いコブを恐れて身体が伸びてしまい、後ろに傾いた姿勢になって転倒してしまうケースですが、そんな時こそ前傾姿勢を保ち続けることが大切です。

前傾姿勢の体勢で左右に身体を傾けて重心移動をすることでスキー板のエッジがコブに食い込みブレーキがかかり減速できるので、安全かつスムースに滑ることができます。

慣れるまではいきなり上級者向けのコースに出るのではなく、初心者向けの緩やかな斜面で重心移動をしてエッジを立ててブレーキをかける感覚を掴みながら徐々にS字に滑る基礎的な反復練習を繰り返し、確実に減速して曲がることができる感覚をマスターしたら少しずつ深いコブへ挑戦していきます。


Sponsored Link


スキーコブ攻略!トレーニングの以外な取り組みが効果的!

コブや斜面攻略をするには冬のゲレンデはもちろんのこと、オフシーズンのレッスンやスキートレニング夏の取り組みも大切です。

スクワットや股割りなどをして股関節の可動域を広げて柔軟性を高めながら、インナーマッスルも鍛えたいところです。固いコブや斜面に対して身体が柔軟なクッションのように対応し、ショックを和らげつつエッジで斜面をしっかりと捉える際に役立ちます。

この時期にしかできないイメージトレーニングも重要で、コブを左右に乗り越える滑り方を思い浮かべて右側にジャンプをして右足から着地して重心を右に移動し、今度は逆に左側にジャンプをして左足から着地して重心を左に移動するのを繰り返し、リズミカルな重心の移動とエッジを立てるタイミングを掴みながら下半身を鍛えます。

基礎スキーコブについて!スキー板を考える

スキー板は長ければ比較的直進性が強くなりスピードが出やすくなる一方で、短ければ曲がりやすくコントロールがしやすい傾向にあります。

また、使用されている素材の硬さも大きく影響し、硬ければ反発力が強く、柔らかければコブにもフィットします。

コブを攻略するためにおすすめの板は選ぶ方の熟練度にもよりますが、初心者向けで紹介すると長さはコントロールを重視して伸長よりもやや短いサイズで素材は柔らかいものが最適です。

Sponsored Link