スキー滑る子供の様子

スキージュニア1級のレベル難易度とは!

合格するとバッヂがもらえることからその名前となっているスキーバッチテストは、小学生以下を対象としたジュニア検定もあります。6級から1級の難易度別になっていて、滑走の技量を図るひとつの指標です。

検定のために必要なのはポイントを付ける検定員と規定に沿ったコースで、その条件を備えた日本全国のスキー場で実施されています。スキージュニア検定1級は小学生にとっての最大のレベルで、一般的な中級コースを問題なく滑れる必要があります。

そしてターンを披露する場所は中急斜面となり、1級のレベルはそれまでの級と比べると格段に上がります。そのため検定を受けるためには、まずはそこまでで最高の2級を持っておく必要があります。


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スキージュニア検定1級合格を目指そう!

ジュニア検定1級に合格するには、300点満点の内から210点を取らなければなりません。それぞれ100点満点の3つのスキー種目に分かれていて、その内2つはスキー板を平行にしたパラレル滑走の大回りと小回りです。

それぞれ与えられた条件をしっかりと把握した上で、確実に滑れるかで点数が付けられます。検定を受けるためには、必ず事前の講習を受ける必要があります。スキー日程は1日で終わりますが、午前中に講習をしてから午後に検定をするところもあれば、朝早くに講習を終わらせて午前中に検定に入るところなど様々です。

スキー合格率は開催される場所や年によっても大きく変わりますが、50%を超えることはまずないと思っていて良いです。

スキー検定ジュニア1級と2級の違い

1級と2級の違いで大きいのは、滑る時の形です。2級であればハの字のボーゲンでも問題ありませんが、1級はパラレル滑走ができないといけません。

大人がスキーバッヂテスト1級の資格を取るとなったらコブがある不整地も対象で、急斜面での横滑りなどもしなければなりません。

しかしジュニアであれば基本的に整地でのパラレル滑走となります。ただそれでも小学生レベルにとっては非常に厳しい内容なので、合格できる確率は低いです。

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