冬って何故か食欲が増すような気がしませんか?

寒いからこそ鍋や温かい食べ物を食べたくなります。

そこで今回は冬に食欲が増す理由について紹介します!

そもそも食欲が増す理由ってなんだろう?

食欲という言葉は、誰もが知っている言葉ですが、

食欲とは何か?という問いに対して正しく答えるのは難しいでしょう。

管理人はさっぱり分かりませんでした(笑)

でも調べたら奥の深いメカニズムが発覚しましたので紹介しますね。

生理的な食欲

生き物は満腹感を感じていなければ、簡単に食べることを

我慢することはできません。

これは生理的な食欲で体の作りとして正常な働きです。

脳の一部に視床下部という器官があります。

視床下部というのは、欲求を司る場所になっており、

その中の一つに「食欲中枢」という部分があります。

その一部が「満腹中枢」というものです。

食欲中枢が刺激されると空腹を感じ、

満腹中枢が刺激されると満腹を感じます。

血糖値の低下

生き物は一般的に脳を動かすために体の仕組みが構築されています。

脳を動かすには糖が必要になります。

なので、血糖値が低下すると脳は、「やばい!糖を摂らないと!」と

食欲中枢に指令を出し、食欲中枢が刺激されます。

因みに、血糖値が80~90mg/dk程度まで低下すると食欲中枢が刺激されます。

冬に食欲が増す理由とは?

冬に食欲が増すのは何故なのでしょうか?

不思議ですね。

次は冬に色が増す理由について紹介します!

寒さとの関係

誰もが周知している冬の寒さですが、

冬に食欲が増す理由の一つに冬の寒さが関係しています。

人間は恒温動物なので、体温を一定に保つ仕組みを持っています。

そして、外は寒い…。

となれば、体温が低下しないように熱を作り出さないといけないわけです。

熱を作るにもエネルギーが必要なので、脳は食欲中枢に指令を出し、

食用中枢を刺激します。

何故、食欲を感じさせる食欲中枢を刺激するかと言いますと、

熱のエネルギーを効率的に補えるのが食物の摂取なのです。

ですので、冬は寒さ故に食欲が増すのですね!

冬の食欲を抑える方法とは?

冬に食欲が増すのは、体の作りとして正常だと紹介しました。

だが、食欲中枢が刺激されている以上、

食欲から逃れることは難しいでしょう。

だからといって食べまくってしまえば、太ってしまいますし、

無駄な栄養まで摂ってしまいます…。

そんなわけ次は冬の食欲を抑える方法を紹介したいと思います。

体を温める

冬に食欲が増すのは、体温が下がり続ける環境だからです。

なので体温を下げないように温めれば、食欲中枢を刺激する必要はないわけです。

いつもより厚着をしたり、もう一枚服を羽織ったりすると良いでしょう。

お風呂にゆっくり浸かるのも有効な手段です。

恒温動物というのは、体が冷えると脂肪をため込むように出来ています。

これはいざというときのエネルギー源として溜めておくのです。

なので、冬は寒く動きたくないですが、

寒いからこど運動することがオススメです。

運動すると食べ物を摂取しなくても熱を生み出し、体温が上昇します。

更に運動することに新陳代謝が活発になり、脂肪も燃焼しやすくなります。

いきなり激しい運動をする必要はないです。

階段を上り下りしたり軽いストレッチをするだけでも大分変わります。

噛む回数を増やす

噛まずに食べると、必要以上に食べてしまい、無駄に脂肪が付きます。

それにはヒスタミンという物質が関係しています。

噛めば噛むほど、ヒスタミンが分泌されます。

ヒスタミンは視床下部の満腹中枢を刺激する物質です。

なので、噛む回数を増やすことで早めに満腹感を感じ、

食べる量が必然的に減るのです。

まとめ

如何だったでしょうか?

冬眠をイメージしていただければわかりやすいかもしれません。

クマなど冬眠する動物は、冬眠する前に食べ物をたくさん食べ、

体に脂肪をため込むことで長い冬を超えます。

しかし、我々は脂肪をため込む必要はあまりないので、

うまく付き合っていきたいですね(笑)

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