スズメが冬になると膨らむ理由をご存知でしょうか?

スズメが冬に膨らむ理由には、驚きの仕組みがありました。

今回は、スズメが冬に膨らむ理由について紹介していきます!

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スズメが冬に膨らむ理由は、太るからなのか!?

スズメが冬に膨らむ理由は、「太る」からなのか?

答えはNOです。

スズメが冬に膨らむ理由について解明するために

まずは羽毛のことを知らなければなりません。

我々哺乳類の毛は基本的に1本ずつ生えてきます。

それに対し、鳥類は、中心軸があり、軸から毛が枝分かれしています。

要するに「羽毛」というやつですね。

毛がふわふわしているので、空気を含ませやすい性質をしており、

熱伝導率は「0.02」とかなり低い!

鳥類である、スズメは冬になると、自身の羽毛に空気を蓄え膨らみます。

羽毛にため込んだ空気は、スズメ自身の体温で温められ、

体を冬の寒さから守っているのです。

まさに「熱の鎧」ですね!

余談ですが、羽毛布団が温かい理由が前述した熱伝導率「0.02」が関係しています。

羽毛布団内の空気が人間の体温で温められ、その空気をキープすることで温かさが持続するのです。

まとめ

如何だったでしょうか?

スズメが冬に膨らんで愛らしい姿になるのは、防衛行動だったのですね!

鳥類の毛って精巧に作られているんだなぁ…。

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