冬って寒くて朝起きるのが辛い…、布団やベッドから出たくない…

と暖かい布団やベッドの中でモゾモゾしてしまいますよね?

私も冬はモゾモゾしてます(笑)

冬に朝起きれない理由に深~い理由がありましたので、

紹介したいと思います!

冬の朝起きれないのは病気なのか?

冬になると良く、

「冬になると朝起きれないんだけど…」、

「冬になると朝起きられないのは病気…?」

という声を多く見かけます。でも安心してください!

結論から言いますと、病気ではなく、正常な身体の仕組みなのです!

人は冬になると、睡眠時間が少し長くなる傾向があるそうです。

人間は睡眠や覚醒の周期、体温、ホルモンバランスを

コントロールする体内時計が備わっております。

しかし、冬は暗い時間が長く、体内時計を上手くリセットできないことが

原因だったりします。

体内時計をリセットするためには、太陽の光が基準になっているのですが、

その太陽の光が冬の間は弱く、気温も低いため、

覚醒する際に、体温が上がりづらいのでなかなか起きれないのです。

ね?病気は関係ないでしょう?

・冬の朝起きれない理由とは?

寝不足・夜更かし

当たり前のことですが、寝不足だと朝起きるのが辛くなります。

また寝足りないと感じ、二度寝していまい、そのまま起きれないという負のスパイラルに陥ります。

睡眠は脳と身体を回復するためにあるので、その睡眠が足りないと、

脳が「もっと睡眠を取らなきゃ!」と睡眠時間を伸ばすのです。

夜更かしによる体内時計のズレによって起きれないリスクがあります。

寝る前の飲食

仕事や部活によって、夕食の時間が遅くなってしまうこともあるでしょう。

夕食が遅くなったとしても、睡眠時間が何時間も先であるならば、大丈夫かと思いますが、

夕食後にすぐ寝るのは、朝起きれなくなるフラグです。

通常、睡眠中は内臓の動きは緩やかになります。

しかし、胃の中に物が残ってる状態で睡眠に入ってしまうと、

内臓を休める時間のはずが、胃が消化をするためにフル回転します。

これでは、身体休まりませんし、睡眠の質が落ちます…。

また、寝る前にお酒を飲むのも睡眠を阻害します。

お酒を飲むとアルコールが体内入ります。

そのアルコールを分解しようと腎臓で「アルデヒド」という酵素が分泌されます。

睡眠中も腎臓は休むことなく働くため、休まりません。

身体と内臓と睡眠のために、夕食と睡眠の時間を2時間程空けると良いでしょう。

ストレス

ストレスというのは、溜めすぎると様々な弊害を呼びます。

過剰なストレスによるホルモンバランスの乱れや余計な不安を起こします。

結果的に睡眠の質が落ち、起きれないことにまたストレスを感じる…

という負のスパイラルに陥ります。

ストレスを全く無くすというのは逆に危険ですが、溜めすぎも良くありません。

上手くストレスを受け流すことも難しいですが、必要ですね…。

起きる時間の急激な変動

「今日は休みだからいつもよりいっぱい寝よう!」と

ついつい夜更かしして昼まで寝るという行動になりがちです。

出勤日や登校日の場合は、朝早く起きるけど、休みの日は長く寝がち…という方は注意が必要です。

出勤日や登校日の時の睡眠リズムが休みの日で一気にサイクルが乱れることに繋がります。

突然、起きる時間や寝る時間が変わってしまうと脳が混乱を起こし、朝が来ても起きる気力が湧かないのです。

低血圧

低血圧のことについて後述しますが、低血圧だから朝起きにくいというのは事実です。

朝起きるために必要なホルモンを出すのですが、低血圧だとこのホルモンの分泌がゆっくりなのです。

それに加え、低血圧だとどうしても血行が悪くなったりするので、

朝起きるために必要な体温が足りず、起きれないのですね。

ロングスリーパー

しっかり、7時間近く寝てるはずなのに朝起きれないという方がおられることでしょう。

「もしかして、何か病気なのでは!?」と不安になりますよね?

安心してください、病気ではありませんよ。

7時間近く睡眠を取っても起きれないという方はロングスリーパーである可能性があります。

ロングスリーパーの方は10時間程度の睡眠が必要と言われております。

冬の朝起きれないことへの対策とは?

次は冬の朝起きれないことへの対策について紹介したいと思います。

「冬の朝起きれないのは病気じゃないのは分かったけど、
結局朝起きれなかったら意味ないじゃん!!」

と感じた方もいることでしょう。

いかんせん、私も調べた時、感じました(笑)

対策1

冬の朝に覚醒しづらい原因の一つに体温が上がりづらいというのがあります。

なので、就寝する前に温かいお風呂に入り、血の巡りを良くし、

手足の血行を上げておくことは効果があると言われております。

注意しなければならないのは、眠る前に熱すぎるお風呂に入るのはNGです。

熱すぎてしまうと交感神経が刺激されてしまい、

眠りづらくなり、結果的に睡眠の質が落ちます…。

ぬるま湯にゆっくり浸かり、身体を温めると良いでしょう。

対策2

寝る前に、パソコンやスマホ等の強い光を避けることが挙げられます。

パソコンやスマホの強い光には、メラトニン分泌を阻害する作用があり、

結果、睡眠の質が落ちてしまいます…。

しかし、職業によっては、寝るまでパソコンやスマホを見ないと

ならない方もおられることでしょう。

仕事そっちのけで寝るわけにはいきませんので、

パソコンやスマホの画面にブルーライト遮断フィルムを貼ることで、

メラトニン分泌の阻害を軽減することができます。

パソコンやスマホにナイトモードがある場合は、その機能を使うと良いでしょう。

対策3

朝起きたい時間の30分程前にエアコンや暖房器具が部屋を暖めるよう、

タイマーをセットしておくと効果的です。

部屋を暖めることで相対的に睡眠中の我々の体温も上がりやすくなります。

お試しあれ!!

冬の朝起きれないことと低血圧の関係性とは?

人間が睡眠から目覚める時、アドレナリンとノルアドレナリンというものが分泌されます。

しかし、低血圧だと、この分泌がゆっくりなのです。

なので、朝起きるのがしんどいのですね…。

二つ目に低血圧であると低体温であることが多いので、

朝起きるのに必要な体温を確保することが難しいのです。

つまり、冬の寒さも相まって低血圧の方は、2重に起きづらいのですね…。

まとめ

如何だったでしょうか?
今回は冬の朝起きれない理由を紹介させて頂きました。
対策を練っておくだけでも起きる時の安心感が違うと思います。
目指せ、冬に負けない睡眠作り!!ですね(笑)

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