オーロラってキレイで近場で本物を見れたらいいのになぁ…。

と思ったことがあると思います。

私たちが映像や画像などで見るオーロラは緑色などに輝いていてキレイです。

今回はそんなキレイなオーロラが冬のような寒いところで見れる理由について紹介します。

オーロラが冬のような寒い条件でなぜ発生するのか?

オーロラってどこで見れる印象がありますか?

恐らく、北極南極などの寒い地域で見れると想像する方が多いと思います。

皆さん想像する通り、北極や南極で見ることができます。

そもそもオーロラとはどういうものなのでしょうか?

オーロラとは?

太陽風の影響で見られる赤や緑、紫、黄色と様々な色で、

カーテンのような光のことを言います。

太陽風というのは、太陽の表面で時々に起こる大きな爆発で、

陽子や電子が地球に押し寄せてくる風のようなもののことです。

この太陽風が北極や南極などの高緯度の地域に到達すると、

上空の酸素や窒素などの原子を刺激して発光します。

こうすることで我々が想像するようなオーロラとなるのです。

なぜ、北極や南極でしか見れないのか?

オーロラというのは北極や南極でしか見れないと言われています。

その理由に地球の磁力に関係しています。

地球は北極をS極、南極をN極とする巨大な磁石です。

電子や陽子というのは磁力に引き付けられる性質を持っているため、

一番磁力の強い北極と南極でオーロラが発生しやすいのです。

オーロラが冬に出現したら危険性はあるのか?

オーロラというのは、見る分にはキレイですが、トラブルを呼ぶこともあります。

オーロラは太陽風によって、流れてきた電子や陽子が空中の原子を刺激することで発光します。

電子や陽子が多いことでオーロラは発生しているので、無線機器や人工衛星に影響を及ぼします。

過去に、人工衛星が故障してしまったり、

発電所や高圧線に異常が起き、停電になってしまった…、という事例もあります。

オーロラは高エネルギー電子ですので、もちろん体に触れれば、悪影響です。

しかし、案ずることなかれ、地上から見る分には、体に影響はないそうです。

オーロラは大気の外で発生するので、大気が我々を守ってくれるので、大丈夫なのですね。

オーロラは何色あるのか?

オーロラは様々な色で出現するので、ワクワクしますし、キレイですよね。

そんなオーロラに何色ほど種類があるかご存知でしょうか?

実は約200色存在するのだそうです。

因みに、酸素原子が電子陽子とぶつかると白っぽい緑や赤に、

窒素分子だと赤や青、その窒素分子が発行するとキレイなピンクや紫になるのだそうです。

オーロラは日本の冬に見れる場所はあるのか?

オーロラ見たいけど、どうせ外国でしか見れないんでしょ?しょんぼり…。

なんて思う方もいるでしょう。私もその中の一人です(笑)

でも、驚くことに日本でもオーロラは観測されているのです!

恐らく、皆さんお察しの通り、北海道で観測されました。

一番最近だと、2004年と2015年にオーロラが出現したのです。

かなりオーロラが発生する確率が低いですが…。

因みに、新潟や富山などでも観測されています。

北海道で見られるオーロラは「低緯度オーロラ」と呼ばれています。

まとめ

如何だったでしょうか?

オーロラというのは幻想的で美しいですが、

本当は高エネルギー電子というのは調べてみて驚きました。

人生で一回は本物を間近で見たいものです…。

Sponsored Link