ヨーロッパって高緯度にも関わらず、冬が暖かいのですが、

理由というのは、あまり知られていません。

不思議ですよね?

なので今回、この場を借りまして紹介していきたいと思います。

ヨーロッパの冬が暖かい理由と偏西風とは?

ヨーロッパが冬に暖かい理由の中の一つに偏西風が影響しています。

通常、高緯度に位置している国は気温が低い傾向にあります。

しかし、ヨーロッパは高緯度に位置しているにも関わらず、

暖かい気候をしております。

この原因を紐解くにあたり偏西風の存在は欠かせません。

そもそも偏西風とは、どんな風なのでしょうか?

偏西風とは、中緯度の地方上空を吹く風で、一年中西から

東に向かって吹いている風のことを指します。

そして、ヨーロッパの西側である大西洋には、暖流である、北大西洋海流が流れています。

この海流の上空は暖かく湿った空気が漂っています。

北大西洋海流の上空を偏西風が通過することで、

ヨーロッパに暖かく湿った空気を運ぶことになります。

結果、ヨーロッパの冬は緯度が高い割に暖かいのです。

因みに、このような気候を「西岸海洋性気候」と呼ぶのだそうです!

ヨーロッパの冬が暖かい理由と緯度の関係性とは?

前述しましたが、ヨーロッパは高緯度に位置しており、

比較的に寒いはずの国です。

しかし、偏西風が暖かく湿度の高い空気をヨーロッパに運ぶことで

ヨーロッパは冬であるにも関わらず、暖かい気候を保っているのです。

しかし、高緯度という寒くなる土地であるのに、

それを押しのける偏西風…強いですね!

ヨーロッパの冬が暖かいのは温暖な国だからなのか?

前述でほとんど言ってしまいましたが、ヨーロッパ通常であれば

寒いはずの高緯度に位置しています。

しかし、偏西風の働きにより、温暖な気候を保ち続けているのです。

因みに、ヨーロッパは温帯に属しています。

高緯度という寒い条件の揃った土地にも関わらず、

暖かい珍しい国なのですね。

まとめ

如何だったでしょうか?

私も高校生だった頃にヨーロッパは高緯度なのに温帯であると

習った気がします。

この記事を書くまでは忘れてましたが(笑)

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